投資初心者にいきなり外国株はあり?米国株、中国株、ロシア株ならこの大手証券3社!

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投資未経験の人や初心者にとっては「外国株」は少し縁遠いものかもしれません。しかし外国株は実はそれほど敷居の高いものではないのです。

アップルやアマゾン、グーグルなどすでに身近で、かつ日常的に利用している海外の会社は多いものです。

アマゾンの成長ぶりを長期の株式チャートで見てみましょう。

ほんの5年前くらいに購入したとしても10倍近くになっています。もし20年前くらいに購入して保有していたらと思うとみなさん悔しくてたまらないでしょう。

では成長企業ではなく、みなさんも昔からよく知っている大企業ではどうでしょうか。

コカ・コーラの長期の株式チャートも見てみましょう。

コカ・コーラは投資の神様と尊敬されるウォーレン・バフェット氏も保有する銘柄として有名です。

世界中で愛され、たぶんなくなることはないと思われる安定した企業でもこのチャートです。もちろん配当もしっかり毎年出ています。

有名な米国企業の株式の他にも、まだまだこの先有望な中国株やロシア株、さらには今後の成長が期待できる新興国株など、日本株と同じように外国株を売買している人はどんどん増えています。

それには証券会社が外国株の取引サービスを年々充実させ、利用しやすいように改善していることも大きな理由でしょう。

今では基本的には日本株と同じように取引ができます。あとはどのタイミングで、どの企業の株式を買うか、情報と知識、そして買う決断だけの問題になります。

米国株の基礎知識

<取引時間>

米国株式市場の取引時間は、月曜日~金曜日の日本時間23:30~翌6:00(サマータイム期間中は1時間前倒し)となります。

日本の株式市場のように前場や後場の区別はありません。

ティッカーシンボル

米国株の銘柄には「ティッカーシンボル」というのは日本株でいうところの証券コード(銘柄コード)のようなものがあります。

アメリカの銘柄は数文字のアルファベットで表されます。

  • <AMZN> アマゾン
  • <GOOG> グーグル
  • <MCD> マクドナルド

シンボルだけを見てもなんとなく推測できるので、日本の証券コードより良いですね。

ティッカーシンボルを知っておくと、アメリカ株の銘柄を検索・注文するとき、長いスペルを入力する必要がありません。

<値幅制限なし>

ストップ高ストップ安という言葉は投資未経験の方もニュースなどで聞いたことはあるかもしれません。日本市場では一日の価格の変動に制限があります。市場が暴落しても値幅制限の下限で価格は止まり、その日はストップ安として終了します。

しかし米国市場には値幅制限がないため、株価が上がるときはどこまでも上がり、株価が下がるときはどこまでも下がる可能性があります。

良い意味でも悪い意味でも歯止めがなく、日本株よりダイナミックな値動きになります。

外国株おすすめ大手ネット証券3社

外国株の売買ができる証券会社は、SBI証券楽天証券マネックス証券の3社です。それぞれのサービスを比較してみましょう。

SBI証券 楽天証券 マネックス証券
米国株 約1,400銘柄 約1,500銘柄 約3,300銘柄
中国株 約1,400銘柄 約900銘柄 約2,200銘柄
ロシア株 約30銘柄 × ×
韓国株  約60銘柄 × ×
アセアン株  約500銘柄  約270銘柄 ×
米国株取引手数料 1取引あたり約定代金の 0.45%(税抜) 1取引あたり約定代金の 0.45%(税抜) 1取引あたり約定代金の 0.45%(税抜)
米国株売買単位 1株単位 1株単位 1株単位
米国株注文方法
  • 指値
  • 指値
  • 成行
  • 指値
  • 成行
  • 逆指値
  • ツイン指値
  • 連続注文
特定口座への対応  ○  ○
NISA口座の利用  ○  ○  ○

銘柄数ではマネックス証券がリード

米国株の取扱い銘柄数はマネックス証券が一番多くなっています。今までも「米国株ならマネックス証券」と言われていました。また中国株式でもリードしています。

しかしSBI証券と楽天証券も外国株取引を充実させ、今では多くの銘柄数を揃えています。

特に決まった銘柄がある場合以外は、代表的な銘柄はほとんど3社とも取引できるので、日本株など他のサービスも含めて自分に合った証券会社を選ぶのが良いでしょう。

手数料は3社とも横並び

以前はマネックス証券が圧倒的に手数料が安い状態でしたが、SBI証券と楽天証券がサービスを強化して手数料を下げたことにより今では手数料は3大ネット証券とも横並びとなりました。

米国株の手数料は3社とも税別で約定代金の0.45%(手数料下限5ドル・上限20ドル)となっています。

以前よりとても手軽に米国株が売買できるようになりました。とは言っても日本株取引に比べると手数料はまだ高い状況ではあります。

たとえば100ドル(約1万円)程度の購入だと手数料下限の5ドルの手数料がかかってしまうため、手数料率は5%もの高率になってしまいます。米国株・米国ETFの取引ではある程度まとまった金額での取引をおすすめします。

また短期で売買を繰り返すと手数料で不利な面もあるので、中長期でじっくりと値上がりを待つという投資戦略に向いているでしょう。

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取引手数料の他に為替手数料もかかる

海外株の購入には「為替スプレッド」というものがあります。何のことか判らないという方もいるかと思います。

スプレッドとはFX取引など外国通貨の売買でも出てくるもので、取引価格の差のことです。

例えば「1ドル=100円」で取引されているとき、スプレッドが0.25円(25銭)だとすると100.25円を払って1ドルを購入することができます。

円からドルに交換する際、1ドルあたり片道0.25円のスプレッドが取られるのです。

FXなどの為替売買ではどこも取引手数料無料と謳っていますが、スプレッドという実質的な通貨交換の手数料がかかってきます。

逆にドルを円に戻すときにもスプレッドを徴収されます。よって「日本円→米ドル→日本円」という順番で交換すると往復で0.5円、約0.5%程の実質的な手数料を証券会社に支払うことになります。

FX会社の比較などでもよく出てくるこのスプレッドが小さければ小さいほど手数料が小さいということになります。

外国株式の取引手数料は3社横並びのため、このスプレッドで手数料に差が出てきます。

スプレッドも3社とも1ドルあたり25銭で横並びです。

しかしSBI証券では、住信SBIネット銀行との間で外貨入出金サービスが使えるので、住信SBI銀行で買付ければ4銭まで下がります。スプレッドではSBI証券が少し有利になっています。

特定口座も3社対応済み

米国株の譲渡益や配当に対する課税の計算は少し大変ですが、そんな面倒な税金計算をしなくて済むのが特定口座です。

特定口座取引を選択するだけで、面倒な税金の計算はなくなり、さらに源泉徴収有を選択すれば確定申告も不要になります。

特定口座は3社とも対応していますので問題ありません。

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将来の外国株取引も見据えて証券会社を選ぶ

マネックス証券は米国株に集中して投資したい人や、マニアックな銘柄を購入したい人にとってはおススメです。

世界のマーケットの中心である米国株を知ることは、そのまま世界のマーケットを知ることにもなります。投資&金融の世界を深く知ることができるでしょう。

米国株式ならマネックス証券

数万円から、中国株が買えます。マネックス証券の中国株取引

米国株・米国ETF以外にも総合的に外国株を売買したい人はSBI証券がおすすめです。取り扱い銘柄数はマネックス証券よりも少なめですが、まったく問題ないレベルの銘柄数でしょう。

中国株も充実しており、ロシア株、韓国株だけでなくアセアン諸国の銘柄も多数揃えてあります。世界中の成長企業を狙うならSBI証券がベストです。

No.1ネット証券で始めよう!株デビューするならSBI証券

楽天証券は様々な充実したサービスや楽天グループとの連携で初心者におすすめです。楽天証券でも十分に満足のできる米国株と中国株の取引ができると思います。

楽天証券なら世界への投資がこんなに身近!あなたならどれにする?

まずは日本株から始めつつも、先々の外国株への投資も視野に入れて証券会社を選んでみるもの良いでしょう。

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One Tap BUY 口座開設プロモーション One Tap BUY(ワンタップバイ)というスマホ専門の証券会社があります。スマホ専門というまさに新しい時代の証券会社です。

ワンタップバイが対象としているのは米国企業と日本企業それぞれ30銘柄です。フェイスブックやツイッター、スターバックスやアップル、アマゾンなど、世界的に有名な名だたる企業や、日本を代表するトップ企業の株を簡単に買うことができます。

投資で悩む大きなポイントは投資先をどう選ぶかです。それをアメリカと日本という代表的な株式市場の中で、さらに優良企業の銘柄に限定することで安心して投資ができます。

また株式を購入する場合、一般的には単元株と言って最低限いくらからしか投資できないというのが銘柄によって決まっています。それが数万円だったり、数十万円だったり、高いものでは最低100万円以上からでないと購入できない銘柄もあります。

しかしOne Tap BUYでは株単位での購入ではなく、どの銘柄も1,000円単位で購入・売却という金額指定での投資ができるのです。

  • スマホで簡単に株式の売買ができる!
  • 厳選60銘柄が1,000円から取引できる!

投資先が限定されているとは言え、どれも一流企業で初心者には安心できる銘柄ばかりです。それを1,000円単位で、しかもスマホから手軽に購入できるので投資のスタートとしてはとてもハードルは低いと思います。

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