”金融リテラシー”に煽られるな!中途半端な金融知識はむしろ騙される!

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「資産運用」「資産形成」「投資」

なんだか少し大人になったような、人生設計をきちんと考えている賢いイメージですよね。

最近よく「金融リテラシー」という言葉を見聞きします。金融リテラシーとは、金融に関する知識や判断力のことです。

日々の家計管理や資産形成、金融取引や保険、ローンの知識など、みなさん誰でも直面するお金に関する知識や判断できる力のこと。

その「金融リテラシー」が低い人は、なんだか小馬鹿にされたような扱いや論調で書いてあったりもします。

  • 最低限身につけるべき金融リテラシー
  • 日本人は金融リテラシーが低い
  • 日本の金融教育は遅れている
  • 貯金だけをしてるなんて金融リテラシーが低いバカ

金融リテラシーが高い方がそんなに偉いのでしょうか?

実は中途半端な「金融リテラシー」はむしろ金融機関の思う壺なのです。

中途半端な金融リテラシー

世の中の「金融リテラシーが高い人」向けに金融機関では様々な金融商品、投資、保険やローンを販売しています。

まずは就職、結婚や出産などを機に保険への勧誘を勧めてきます。

そして将来への対策や不安を理由に投資や資産形成を提案してきます。

日本の金利の低さや公的年金への不安を煽り、投資信託や外貨預金を勧めてきたりします。

しかしそれは結局、金融機関の販売戦略に乗せられているだけだったりします。

いわゆる「金融リテラシーが高いと思ってる人」は金融の世界にとってはとても良いお客様となっていきます。

例えば、大手銀行が提供している外貨預金が、はっきり言ってしまえば「ぼったくり商品」であることは、しっかり金融商品について調べたことのある人にとっては常識です。

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銀行で購入する投資信託も、販売手数料や投資内容を含め、まったく一般の人に向いていない商品であったりもします。

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たとえば住宅の購入の際には、それなりに高額で、慎重に検討したりしますよね。

最近では保険の無料相談などがCMで盛んに宣伝されています。将来のため、家族のためと販売員に乗せられて安易に加入してしまう人も多いではないでしょうか。

保険は、長期にわたって払い続けるとかなり高額になるものです。目の前の不安や、月々支払う少しの金額に惑わされて、実はとんでもない額のお金を払い続けていたりします。

金融機関はその販売手数料ほしさに勧めてくるのです。

最近では確定拠出年金など国でさえも投資を勧めてきますが、それは政策上そのほうが都合が良いだけです。

最低限のお金の教育、知識と言う「金融リテラシー」を持ち出して、金融機関は次々と商品を売り込んできます。

金融リテラシーよりも知るべきこと

「日本は金融知識の勉強、投資教育が行われてない」というのは正確にはわかりませんが、ただ世界でも有数の安心、安全な国とされる日本ではそれほどシビアにお金の知識は必要なかったかもしれません。

金融先進国アメリカなどでは子供のころからお金や投資教育がされている、などとも言われています。

それは結局資本主義の最先端であるアメリカが日常的に厳しい競争、弱肉強食に晒されているから当たり前かもしれません。

最近の金融の世界を見ていると、資本主義の悪い面が出すぎている気がします。

資本主義とは究極的には「誰も信用できない、誰も守ってくれない」とも言えます。

優しく助けてくれると思った人や企業も、実は自分の利益のためということがほとんどでしょう。

  • 企業のことを簡単に信用してはいけない
  • 金融機関、ニュースさえも正しいとは限らない
  • 楽して簡単に儲かる方法はない

金融リテラシーよりも前に資本主義という「人間の欲望」をしっかりと認識するほうがよほど役に立つと思います。

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自分で理解したものだけに投資をしろ!

人が、企業が勧めてくるものには必ず裏があります。

「金融リテラシー」という言葉に煽られて安易に行動するのは、ただ資本主義の強欲に乗せられているだけで、むしろ騙される可能性すらもあります。

そして偏った情報を信じ込むことによって、むしろ投資などの冷静で客観的な判断の邪魔になることもあります。

中途半端な「金融リテラシー」のせいで損をしてしまうのです

偉大な投資家たちも言っている投資の鉄則があります。それは「わからないものに投資をするな!」です。

投資信託で損をしたり、投資で失敗して金融機関や勧めた人に文句を言っている人は、自分で理解できないものを買っていただけです。

普段の生活で自分がわからないものにお金を出すなんてことはありますか?普通はないですよね。

結局金融機関のお勧めやネットの安易な情報で投資をしているのでは自分でしっかり理解しているとは言えないでしょう。

理解できないのであれば、地道に貯金をするのがベストだと思います。世の中の「金融リテラシー」に煽られる必要はありません。

銀行のパンフレットやお勧め程度で投資をして勝てるほど甘くはありません。

金融機関は頼るものではなく、上手く利用するものだと思います

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投資のスタートはどうする?

ただ投資の世界は誰にでも平等にチャンスがあるのも事実です。

しかし誰でも最初から全てを理解するなど到底無理なことです。

ではどうやって投資の第一歩を踏み出せばよいのでしょうか。

✅ 投資を理解するには投資を経験するしかない

「理解できないものには投資をするな」と言っているのに?

ある程度の知識得たあとは、投資の実践そのものが投資を理解することになります。実際に相場に参加することにより、多くのものを学ぶことができます。

これは完全にスポーツと同じです。実際にやることで実力が付いていくのです。

しかし損をするのは誰でもいやですよね。

そのためにはとにかくリスクを抑えて少額で投資を始めればよいのです。

そして投資で重要なのは、いくら儲けたか、何十万利益があったかではないのです。資金を何パーセント増やすことができたかどうかなのです。

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投資はもちろんリスクのあるものです。しかしそのリスクは極力小さくすることができます。

少しの損失は受け入れなくては投資を始めることはできません。

そしてその最初を乗り越えた人には無限大の可能性が広がっています。

中途半端な金融リテラシーではなく、「投資とはどういうものか」という理解と覚悟が成功へと導いてくれるはずです。

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