デイトレにベストな証券会社はどこ?ネット証券大手3社いちにち信用取引コストを比較

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デイトレ向けの信用取引コスト比較

証券会社に支払う手数料は、「1回の約定ごと」にかかるものと「1日の約定の合計金額」にかかるものの2種類あるのが一般的です。デイトレードをやる人はこの「1日の約定の合計金額」で手数料が決まるコースを選択するのが普通ですよね。

さら各証券会社では、1日で反対売買まで終わらせるデイトレード取引のためのコースを設定しているところもあります。

  • 楽天証券:いちにち信用
  • 松井証券:一日信用
  • SBI証券:日計り信用

デイトレーダーはほとんどの場合「現物取引」ではなく「信用取引」を利用します。それは資金効率がよく、かつ手数料が安くなるからです。

信用取引の方が資金効率が良いというのは2つの点あります。

一つは投資資金が100万円だとしたら、信用取引を使えば約300万円までの株取引ができるようになるなど、金額の面で大きくなることです。

もう一つは無制限に回転売買ができる、つまり反対売買により決済を行った資金をまたすぐに投資することが可能という点です。

返済期限が1日のデイトレ向け信用取引サービスを設定しているネット証券大手3社で取引にかかるコストを比較してみましょう。

信用取引にかかる手数料には次の3種類があります。

  • 取引手数料:約定に対してかかる通常の取引手数料
  • 金利:株を信用買いして保有している間にかかるコスト
  • 貸株料:株を信用売りして保有している間にかかるコスト

信用取引では通常の株式取引手数料の他に、金利(買いの場合)か貸株料(売りの場合)のどちらかがかかります。よってそれまで含めて比較しないと総合的にどこが安いのかわかりません。

楽天証券 松井証券 SBI証券
いちにち信用 一日信用 日計り信用
取引手数料 0円 0円 154円~(税込)
現引き・現渡し手数料 0円 当該建玉の新規建手数料として、約定代金の0.3%(税抜) 0円
金利・貸株料が
0%になる売買代金
100万円以上 300万円以上 300万円以上
金利(年率) 1.90% 2.00% 2.80%
貸株料(年率) 1.90% 2.00%  2.00%

楽天証券「いちにち信用」

いちにち信用」取引は、当日中に返済をするデイトレードに特化した一般信用の取引です。当日中に返済しなかった建玉は、原則として翌営業日に強制決済されます。

強制決済には別途手数料がかかるので注意が必要です。

特別空売り」という、通常は空売りができない非貸借の新興市場銘柄などをショート(空売り)できるサービスがあります。普通は空売りすることができない新規上場して間もないIPO銘柄を売建てすることもできます。

楽天証券と言えば投資ツール「マーケットスピード」が有名です。これが使いたいがために楽天証券にする投資家も多くいます。

デイトレから中長期まで全ての投資家に使いやすく洗練された投資ツール。使いやすさだけでなく、そのスピードにも定評があります。

特にデイトレなどの短期勝負の投資には必須のアイテムです。

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松井証券「一日信用」

松井証券でも同じように「一日信用」というデイトレ向けの手数料コースがあります。

実は株式のネット取引の先駆けでもある松井証券は、このデイトレ向けの一日信用など様々なサービスのパイオニアでもあります。

松井証券の魅力、まずはお試しください。

プレミアム空売り」では制度信用・無期限信用で空売りできない銘柄を取り扱っています。

一日信用取引ではポジションを持ち越すと、松井証券により建玉が強制的に決済されます。(強制決済されるタイミングは通常、翌営業日の寄り付き)

こちらも手数料がかかってしまうので注意しましょう。特にストップ高、ストップ安などで決済したくてもできない状況も発生してしまいます。

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SBI証券「日計り信用」

SBI証券でもデイトレ向け取引コースとして「日計り信用」「HYPER空売り」というサービスがあります。

SBI証券の日計り信用では、デイトレードでも通常の制度信用取引と同じ手数料が徴収されます。基本的には普通の信用取引コースの中での位置付けになっているようです。

よって取引手数料という面では、松井証券や楽天証券の方が有利ですね。

No.1ネット証券で始めよう!株デビューするならSBI証券

「HYPER空売り」では制度信用では空売りできない銘柄を空売りできるサービスがあります。

SBI証券の「HYPER SBI」は、たくさんのデイトレーダーが利用している人気の取引ツールです。

HYPER SBIは有料ツールですが、前月に1回以上取引をするなど、一定の条件を満たした場合は無料で利用できます。ほとんどの人は普通に取引をしていれば無料で利用できるので心配ありません。

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